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最終審査員

独立した最終選考委員会がLuxembourg Art Prizeの受賞者を決定します。
Anne-Claudie Coric

Anne-Claudie Coric

Galerie Templon(パリ、ブリュッセル)マネージングダイレクター、

Galerie Templon(パリ、ブリュッセル)マネージングダイレクター。

パリ政治学院およびHEC卒。ニューヨーク大学博物館学第3課程修了、ニューヨーク州コロンビア大学MBA取得。

ニューヨークの美術館(グッゲンハイム美術館、ニュー・ミュージアム・オブ・コンテンポラリー・アート、MoMA、AMNH)で経験をつんだのち、副ダイレクターとしてGalerie Lelong New Yorkに参画。2002年、フランスに帰国し、1966年設立のGalerie Templonのマネージングダイレクターに就任。現代アートに特化したギャラリーは、ヨーロッパでもっとも重要なギャラリーの1つとして、世界的に知られた芸術家と協働し、世界各地で十数のサロンに参加。Anne-Claudie Coricはパリ政治学院で教鞭をとり、クリスティーズで芸術市場に関するカンファレンスを提供しています。

Olivier Donat

Olivier Donat

2020年6月より、マルセイユのMuCEM(ヨーロッパ地中海文明博物館)のゼネラルマネージャー

2012年から2020年まで、Olivier Donatは公共団体Paris Musées(パリ・ミュゼ)の展覧会および出版ディレクターを務めていました。

Paris Muséesは、パリ市内にある14の美術館をまとめる組織です。その中には、パリ市立近代美術館、カルナヴァレ美術館、プティ・パレが含まれています。

Isabelle de Maison Rouge

Isabelle de Maison Rouge

独立芸術史家、芸術評論家、キュレーター

Christophe Duvivier

Christophe Duvivier

学芸員、美術史家、インディペンデント・キュレーター、美術専門家

ポントワーズ美術館名誉学芸員、美術史家、インディペンデント・キュレーター、専門家のクリストフ・デュヴィヴィエは、フランス国内外(日本、イタリア、ドイツ、ポーランド、スイス…)で、印象派から具象派、そして現代美術まで、19世紀と20世紀の芸術に焦点を当てた100以上の展覧会のキュレーションを行なってきました。

Adriano Picinati di Torcello

Adriano Picinati di Torcello

デロイト・コンサルティング社、アート&ファイナンス部門ダイレクター